超歌舞伎 2018は | Sleepless Town - in Tokyo-

超歌舞伎 2018は

1回目は千本櫻、2回目は花街詞合鏡。

3回目のタイトルは 積思花顔競。

 

元の題材は積恋雪関扉だそうです。今年は獅童、ミクさんとも2役で獅童は悪役をやるとか。

 

関の扉は以前見に行ったのですが、レポなしで筋書きをみても思い出せない。他の演目とごっちゃになってる

かもしれません。

 

冒頭の幕では「お祭り」を題材にした演目(獅童さん復帰祝い)もあり、そちらも楽しみです。

 

今年も一般チケでいきます。前列で見られる「超桟敷」だと優先入場はできますが、

1回限りなので29日に2回見るなら自由席で角度を変えてみるのもありかと。

 

昨年は2回みました。というのは、1回目に開演30分前にホールにいったら

正面の席がほぼなく、左側からみたら見えにくい。2回目は早めにいって

正面後方でみました。

 

他のブースはさらっとまわって、イベントホールメインで動くこと

なりそうです。

 

超歌舞伎のお客さんはノリがよくてマナーもいいので、一緒に見ていて違和感ないです。

隣にコスプレのお嬢さんがきたり、終盤ではペンライトが揺れるなど歌舞伎座などでは見られない

光景があります。それも興味深いです。