Sleepless Town - in Tokyo-
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6/29 決勝T, 次はベルギー戦

6/28の日本-ポーランド戦。おそらく、グループリーグ最大のブーイングがでた試合かと思います。

 

1-0でリードされて、20分に乾投入。(あたし的には大迫inの5分後でもよかったくらいです)

しかし、状況がかわってこのままでも決勝Tにいけることが判明。

警告数でセネガルより下だったので、日本有利。となると、下手に動くと危ないのです。

 

37分に武藤-長谷部。てっきり柴崎か蛍と交代かと思ったら、2人をあげてハセさんがアンカー。4-1-4-1らしい。

FFTとはシステムが違うが、やることは同じ。指で何やら指示してからのプレー。

 

ボール回すだけ。ポーランドも察したのか、それとも1勝にこだわったのかおつきあい。ひたすらバックでボール回し。

乾の不満げな表情が映る。

 

試合終了。セネガル-コロンビアの結果待ち。そして、決勝Tへ。

 

負けても進めるという珍しい結果にあれこれと物議がでました。

 

ただ、現地にいるAさんが「これができなかったからドーハで勝てなかったんだ。日本も進化したよね」とコメント

しました。その通り。

 

しかし、6人替えとはねえ。長谷部温存はいいとして、早く乾が見たかったです。宇佐美にはいい印象ないのです。

 

ガーナ戦のレポは後ほど。

 

いろいろとためこんでます(><)   4月の合邦辻をみたあとで思いついた言葉は「キングオブ悪者」

なので、歌舞伎の悪者イレブンも考えてみます。立役・女形・脇オールで探せばできそう。

 

 

GWの行動にっき

記事ネタはいろいろあるのですが、書かなかったのは「多忙」なためです。

 

・4月は毎週水曜に試合があった。(ACL, ルヴァン、リーグ戦)

・歌舞伎座は平日夜にbook, 幕張の「超歌舞伎」もいきました。

・むろん、月ー金は港区でwork. よく走る日々です。

 

で、GWはこんな感じです。レポは後日up予定です。

4/28:  FC東京-名古屋@味スタ

4/29:  超会議 -超縁日と超歌舞伎をみて、あとはチラ見。時間帯があわず、超将棋はみられず。

VR太田さんも興味あったが通りすがり。

「積思花顔競」は2回みました。16時の回=ファイナルは立ち見がでました。ということは、4公演で2万人超の

動員かな。カーテンコールの終盤はほとんどライブ。

 

 

5/1-2 フツーに通勤

5/3 荒天。HD,DVDで「朝鮮ガンマン」をイッキ見。

5/4 予定を詰め込み、ハードな移動。駒沢でU-14国際サッカー 

U-14 1-0 アンデルリヒト この年代でも「ずるい」プレーもする相手にめげず、東京U-14は自分たちのサッカーを

展開しました。意外とサポーターが来ていて、うれしい驚きでした。

いろいろな配布物をゲット、東北スイーツも買いました。

 

 

Bunkamuraで「パディントン展」。可愛い、楽しい。

上野のトー博で「名作誕生」。若冲、等伯がメインですが、最初の仏像コーナーで圧倒されました。

 

4日はなにがハードかというと、銀座線の運休の影響で半蔵門線が超混雑でした。夕方の渋谷ー上野(JR)は意外と

すいていました。

 

若冲、等伯をみてバッテリー不足のためヨドバシなどを回り、カフェも探したがすべてfull.

おかげで初めて「パルコや」にいき、Deans&Deluca でお茶しました。

 

5/5: 柏ー磐田。ジュビロと札幌の違いは、前者が「個々のキャラがはっきりしてて強い」のに対して

後者は「一部の選手は強じんだが、組織ワークがすごい」ことかな。

俊輔不在でも山田の復帰で「ジュビロらしさ」が戻ってきたようです。

柏は高さとウラに弱いなあ。アソシエイツ観戦でまだ1勝。「勝ったらコメダ」が実現せず寂しいです。

 

 

5/6 J3 東京ー鳥取@味フィ西 いわゆる西が丘。周辺にはコンビニがないので赤羽で調達するか、

ランチ持参が必須。

0-0でしたが、ブラジル人を含む大人のチーム相手に健闘したと思います。

ひょっとしたら、守備優先なチームよりは攻撃すきなガイナーレのような相手のがやりやすいのかな。

 

昨年までは「順位や勝ち負けを期待しない。ただ、なにを見ればいいのかわからない」心境でした。

今年はリッピ、ジャキットがなかなか面白いし、山田も伸びしろ。久保がでる試合もあるので、

見所はふえたかな。ゲート前でナオさんに会えますし、J3もありですね。

 

PS: Tの話は後日に。

4/29 ニコニコ超会議2018 Vol.1 松竹超縁日

 

9:50に待機列に到着したものの、一般の列がなかなか進まず、中に入ったのは10:47ころ。

すでに 松竹ブースのトークイベントは始まっていて、なんとか見える場所を探して観覧しました。

 

内容は

1.歌舞伎の所作を蝶紫、國矢が実演。

蝶紫: 女性が子供から老人になるまでを3分で表す。元気だった子が突然こけるのでみなビックリ。

 

國矢:見得を伝授。希望者2名と一緒にやりました。ミクさん(男子)がトライ。

 

2. 前作2演目で票数の多かったものの一部の演技を披露。千本櫻のワンシーン。

顔なしでミク役と悪役のやりとりは興味深い。

 

3. 歌舞伎に関する質問

4. 歌舞伎ダンスバトル。アプリにあわせて踊り、得点を重ねる。しかし、2人とも「x]の連発。

でてお客さんの勝ち。

おまけ:自撮り棒(小道具だが、スマホ用に使った)を使って参加者と撮影。

 

小さいブースで歌舞伎俳優を間近に見られるという、珍しいイベントでした。

2名と、今回の脚本担当の松岡さん、みなさんいいキャラです。松岡さんは「松竹屋」の

声が飛びました。

 

1時間弱のイベント終了後、超歌舞伎の会場に走りました。

 

4/25 FC東京-広島 -恩返しな勝ち点-

試合前、というか退社前に「事件」を知りました。

隣のデスクで「TOKIOが」というので、てっきりおめでたいスクープかと思いきや・・・

テロップをみて頭が真っ白になりました。何がなんだか、という感じ。

 

試合まであれこれチェックして、とりあえず19時からはピッチに集中。

 

パスワーク主体のチーム同士の対戦。ただ、今年の東京はパスぐるぐるでも、シュート譲りもなく結構いける。

違うのは、相手が3バックなところですかね。

 

前半にディエゴのPK, 永井ゴールで2-0. 後半も8分にディエゴール。その後、1点とられるが

流れが変わるでもなくなんとかしのいで勝ちました。

 

昨年と違うのは、失点後にくずれないことと、前へのスピードがあること。よかったよかった。

 

城福さんに恩返しできたかな。

 

 

3/21 江戸は燃えているか

 

 

100%雨の中(一時的に雪も)、演舞場にいきました。

昨年10月の「ワンピース」以来の大雨。同じ荒天でも、駅直結の歌舞伎座と、徒歩5分の演舞場とでは

環境が違います。

 

歌舞伎とは様子が違い、興味深かったです。

・演舞場および観劇初心者が多い。並びで「見切れ席」のことをはなすと驚く人がいた。

・2回目というおばさまのお目当てがわからず。(勝、ニセ勝ではないらしい)

終演後に「もしや」と思った。元宝塚の女優ファンかも。

・さすがに1等席は女子率が高い(萬屋、ファミクラ枠)が、2-3Fは客層がばらけている。

・通常の公演よりも男性が目についた。

 

三谷演出なので、登場人物は史実にいる人がメインですがストーリーは破天荒。

ニセ勝を西郷に合わせる、小心者の親のために使用人をニセ西郷に仕立てる。しかし、細工

しすぎたおかげでミスも多発します。空気読めない勝の奥さんが浮気疑惑で「家をでる」と

いいだし、西郷の家臣も勘違いでおかしなことになります。

 

最後はなんとか収まった、と思いきや・・・

 

獅童、松岡のツートップがいい。かまってちゃんの「勝」と、どこか斜に構えていながらも

面倒見のいい平次。

親思いで、自分探しがままならぬ「ゆめ」。攘夷ガールの妹さん。

 

平次が脚立で植木を刈り取るシーン、どこぞの島とかぶってました。さらに剪定の話もでて・・・

 

これから観劇にいかれるかたは、空腹状態でみられることをおすすめ

します。特に2幕目は笑いすぎて腹痛になる恐れがあります。

 

「かけ声」は、萬屋は「ありだな」と思いました。が、まさかのTOKIOが出ました。

しかも、リズムが初期のアルバム曲の「未来派センス」風。もしや、TOKIOファン?

 

 

9月からの松岡の舞台が決定しました。ということは、今年もライブなしでしょうか。

 

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